コロナ禍の「禍」は昔からあった/広まったのはスポーツ新聞から
「禍」は、わざわい、災難といった意味をもち、大禍、災禍、戦禍のように不幸な出来事を表す時に用いられる語です
はじめ「コロナ禍」を見たときは、「ころなうず?」とか思ってしまいました
2019年の2月ぐらいから、まず株などの業界専門新聞から始まり
スポーツ新聞、一般新聞、TVというように、広まったらしいです
はじめ「コロナ禍」を見たときは、「ころなうず?」とか思ってしまいました
2019年の2月ぐらいから、まず株などの業界専門新聞から始まり
スポーツ新聞、一般新聞、TVというように、広まったらしいです