e-Taxへの長い道のり/準備なしで１日かかった

今年も確定申告の時期がやってきました

白色申告で、まったく準備をしていなかったので１日かかりました
１．領収書で売り上げの計算
２．Amazonの購入履歴のcsvデータなどから、経費の計算
３．国税庁作成コーナーで作成
１年に１回なので容量悪く消してしまったり、エラーが起こったりと
スムーズにいきませんでした
まあ何とか終わりましたが
金融機関に行かなくていいようにと口座引き落としにしようとしましたが
銀行からの自動での確認コードの受信をiPhoneが拒否しているようで？
うまくいかなかったので、結局コンビニでの振込にしょました
ちょっと遠いところにある、ローソンとファミマしか対応していません
ロッピーのある店舗のみかな？

iPhoneのみでe-Taxあきらめた/入力多く小さい画面ではやりにくいので

マイナンバーカードとあぷりがあればスマホのみでe-Taxできるようになったが
白色申告で収支内訳表が必要
また給与所得もあるので源泉徴収票のiPhoneの画面を見ながら入力したいので
iPhoneのみでのe-Taxはあきらめた
源泉徴収票の xml のデータでもらっていれば、流し込めるらしい
だがカードリーダーは必要なく面倒な使用の為の準備がなくなったのはよかった

PCでe-Tax開始コーナーに入り、iPhoneを使ってマイナポータルアプリでQRコードを読んで
iPhoneでマイナンバーカードを読み取り、8桁以上の登録者暗証番号を入力してログイン
この時の英字は自動的に大文字になる
送信する時には4桁の暗証番号が必要

収支内訳表を作成する時別画面に飛んだが、戻る方法がわかりづらかった
都度入力データ控えを保存していたが、送信の前の一回でよかった
なんせ年一回だから段取りを忘れているので2時間くらいかかったか

ネット銀行を使用すれば納税も家で、外出は全く必要なしで完結する

Amazonの購入履歴をCSVでダウンロード/確定申告のため

のんびりしてたら、確定申告の締め切りがせまっていた
売上と経費がトントンなのだが申告せざるを得ない
Amazonで買った時に、その都度領収書印刷はしてない
後でも一挙に領収書印刷できるが
私的購入との区分けがExcelでできたら便利だ
拡張機能の　Amazon購入履歴フィルター　を追加して

まずAmazonnoの注文履歴で2021年・すべて・デジタル以外・配達先とかのフィルタをかけリス作成

ログイン

CSVでダウンロードしてフィルターをかける

余分な列行を削除すれば、合計の購入金額もわかる

仕事関連ではP C本体とかの大物は今年度買っていないので、大した金額では無い
プリンターも仕事場の3台が全部壊れたが、インクジェット1台復活させたのでギリそれでまにあっている
インクジェットとカラーレーザー２台欲しいところだが・・・