iPhone14が予約開始/カメラ性能が大幅アップ

iPhone14は９月９日予約開始となりました

四つのラインです
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max

新色 パープル が加わった

多スペック
　　　　　　　無印　　　　　　Plus　　　　　　Pro　　　　　　Max
ストレージ　　　　　　　共通　128・256・512GB　　　　　　　のみ＋１TB
液晶の大きさ　6.1　　　　　　　6.7　　　　　　6.1　　　　　　　6.7
カラー　　　　　　　新色パープル
CPU　　　　　A15　　　　　　A15　　　　　　A16　　　　　　A16
カメラ　　　　　　　　　　共通　標準・超広角　　　　　　　　　のみ＋望遠
価格　　　　　￥119,800～　　￥134,800～　　￥149,800～　　　￥164,800～

USB-C に変更されるのではの噂でしたが、Lightning端子 は残りました
カメラ機能が性能アップ
　光を49％多く取り込めるようになった
　暗い場所での撮影機能は2倍に
常時表示ディスプレイで時刻・天気・スケジュールが表示可能に

これは便利/iPhoneのホーム画面に予定カレンダーを表示/月の表と今日のスケジュール

iPoneのホーム画面にカレンダーや今日のスケジュールが表示できた出来たら便利
だと思いませんか
「今日の予定はどうだっけ」をいちいちカレンダーアプリを立ち上げて確認は面倒くさいです
ホーム画面を見るだけで確認できます
Androidは一か月分が表示できるので、さらに便利です(iPhoneにはこの機能なし)
ホーム画面の何もないところを長押しして、左上の「＋」をタッチします

上にスライドして、Googleカレンダーをタッチ

表示形式を選んで「ウイジットを追加」をタッチ
このように表示されます

iPhoneの連絡先を印刷/PDFとして保存も

iPhoneの連絡先を間違って消してしまうことがあって、デジタル人間になり切れない
私のような半デジタル人間にとっては、まさかのときのために、紙で印刷しておきたい
と思いました

windws用iCloudがインストールされて、連絡先をバックアップの設定にしているのが前提です
幸い、写真と同じく連絡先やメモもバックアップする設定にしてあるので印刷は可能です
インジケーターにある雲のマークのiCluodに移動します
2次元認証でメッセージに来る確認コードの入力を求められるかもしれません
連絡先をクリック

一件選択してctrlキー押しながらAキーを押して全選択
左下の歯車マークをクリック、プリントをクリックし
インスタールされているプリンターを選び印刷

ここで「PDFとして保存」も可能です

ついにiPhoneもUSB-Cに/EUは2024年秋までに充電端子をと決定

2024年秋まで時間の猶予はあるが欧州連合（EU）は6月7日
スマートフォンやタブレットといった電子機器の充電端子を「USB Type-C」に統一することで合意
これは電子廃棄物を削減する政策の一環であるらしい
ただし、優先ポートを有する端末に限るのでワイヤレス充電だけの
ポートなしがProに採用されるかも
ということで2024秋発売のiPhoneは、LightningではなくUSB-Cになるようだ
今までiPhoneを買うたびについてきたLightningケーブルが無駄になってしまい
本末転倒では？
でも大丈夫、充電だけに使うなら変換アダプタがあります


Lightning対応のイヤホンやデータ転送に使うなら

auでiPhoneSE3の激安プランをシミレーション

iPhoneSE3の評判んは,、あらかた良いようです
au利用しているのですが、iPhoneSE3の本体代が他iPhoneより安いので
月割りの代金が安くなると思えるので、今の支払いがあと１年あるのですが
シミレーションしてみました
カメラ機能が劣りますが、そんなに重視はしないので
ストレージ容量もicloudがあるので、こまめに消せば最低でいいです
現在の本体代金は　2,095円/月が1,505円/月 になります
あと1年たったらiPhoneSE3に変えようと思いおます

iPhone14ノッチは？指紋認証は？USB-Cは？/ネット上ののうわさを集めてみた

□発表日と発売日は　9月

□miniが廃止されMaxが追加された4機種のラインナップ
　iPhone 14
　iPhone 14 Max
　iPhone 14 Pro
　iPhone 14 Pro Max

□カメラの出っぱりが無くなって、フルフラット(逆に出っぱりがおおくなるとも)

□チタン素材のフレームを採用

□カラーは、シルバー／スペースグレイ／ゴールド／ターコイズの4色

□全ての機種がチップA16で処理能力アップ

□1200万画素が4800万画素のカメラセンサーに

□チップを強化したが、その分、本体価格をおさえるため見送られた？項目
　◆ノッチの廃止(逆にパンチホールカメラを採用してノッチをなくすという噂も)
　　無い方がスッキリすると思うが
　◆USB-Cでの接続
　　ワイヤレス充電やケーブルの使い回しも必要ないし
　　ケーブルつないでのデータ転送もしないし、なくてもいいのでは
　◆指紋認証
　　マスクをしての顔認証ができるようになったので必要ないと思う
　
これはあくまでも噂です
iPhone13の時もそうだったように裏切られるかもしれませんね

iPhoneSE3はコスパを求めるのなら買い/でないのなら保留

iPhoneSE3 最初のうわさでは2万円台になるのでは、と言われていたが
結局　57,800円(稅込)～　と結構高くなった
CPUををiPhone13と同じで、さらに5G対応にしたからかと推測するが

iPhoneSE3とiPhone13を比べると下のようになって、30,000円以上違うので
・カメラもビデオも記録程度で画面も確認さえできたらいいなら iPhoneSE3
　コスパ重視
・頻繁にきれいに写真・ビデオを撮って大画面でみたいなら iPhone13
　画像品質重視
マスクをしたままで顔認証でできるようになったので、Touch ID での選択は関係なくなった
という結論です

マスクし顔認証/iPhone12iOS15.4アップデート後

iPhone12以降でiOS15.4にアップデート後でマスクしたまま顔認証できるようになりました
自動アップデートにしてありますが、なかなかアップデートしないので
早くマスクしての顔認証を試したくて、手動でやりました
（自動アップデートは充電器につながれていて、Wi-Fi接続のときで
　使用していない夜中にダウンロードしてインストールしている）
30分ぐらいかかるので、充電器につないで、Wi-Fi接続でやってください

１．「設定」「アップデート」の自動を外します



３.ダウンロードしてインストール再起動と進みますので、再起動したら
　Face IDとパスワードを再設定してください
　マスクをつけての登録は必要ありません、目の周りの特徴をとらえて素早く認証します

iPhoneSE発売開始/予約は３／11～/予想より高かった

本体価格2万円台になるかもといわれていたが57,800円(税込)～


その内容は
・4.7インチのポケットサイズ
・A15 Bionic iPhone 13と同じチップ」
・第2世代と比べ最大1.2倍速いグラフィックス性能
・バッテリー駆動時間が大幅に向上
・20W以上のアダプタにつなげば、わずか30分でゼロの状態から最大50パーセントまでの高速充電
・Touch IDならロックの解除も、アプリへのサインインも、すばやく簡単で、安全
などです

PINGスクショをjpegで保存/iPhoneの編集機能を使用

iPhoneのスクショはPINGで保存されデータ量はjpegの100倍以上です

このままでは本体の容量を圧迫するし
ブログに数枚アップロードしようとするとデータ量が多くエラーになります
印付けたりコメント入れるのでペイントを使っていますが
写真に保存してあればそのまま編集でjpeg変換まで完結、上書き保存されます

ホームの写真から画像を選択し、「編集」をタッチ

「マークアップ」をタッチ

マークアップ画面が表示されるのでそのまま「完了」タッチ

「保存」をタッチ

写真に保存されます