ロシア軍の苦戦はサイバー攻撃がうまくいっていない/西側の武器供与のせい？

ロシア軍の苦戦はサイバー攻撃がうまくいっていないからか
世界第2位のレベルを誇るロシアのサイバー集団が、防空システムの機能を停止させ
一気に制空権を得て、ウクライナ軍を攻撃する予定だったが
西側がサイバー攻撃を防いだためうまくいかなかったのでは
そのためどうしても遠距離からの攻撃になってしまい
その要の衛星を使ったGPS機能も不具合が発生して、目標位置が正確に定められなく
無差別攻撃のようになってしまっているのでは？

西側の武器供与のせいも考えられる
一人で担いで扱える防空ミサイルマンパッズ（Manpads)

そのひとつで、ソ連軍の戦闘機を苦しめた悪名高いアメリカ製地対空ミサイル「スティンガー」

軽対戦車ミサイル（Nlaws）何と発音かは？

これらとの戦闘にロシア軍が慣れていないのでさらに苦戦しているとも